<< 今年1杯目のラーメン | main | 1月は9杯でした >>
2018.01.06 Saturday

『断片的なものの社会学』を読む

0

    本が好きなんです。でも、積ん読が多いし、完読は少ないし。良いんです、きっといつか、本とぼくとの波長が合った時に完読するんです。

     

    本屋さんが好きなんです。子供の頃から本屋さんが好きでした。本を買うお金もないのに本屋さんに行って本を眺めていました。

     

    先日ある本を買おうと思って本屋さんに行きました。滅多に来れない本屋さん。週に数回は本屋さんに行っているんだけど、毎回思うんです。滅多に来れないからねと。だったら、気になるというか、本屋さんが並べている本を見たくなるじゃないですか。

     

    会っちゃうんですよ。何でだろ。並んでいる本を棚から棚へと何気に見て回ると、会っちゃうんですよね。で、最近巡り合ったのが『断片的なものの社会学』です。社会学者であり立命館大学の教授である岸政彦さんの著書です。ぼくは最近、社会学とか哲学とか歴史とか、社会科学に興味を持っています。その理由については、また別途ブログで書く日が来るかもしれません。

     

    『断片的なものの社会学』は岸先生が研究としてインタビューしたことなどを含めて、先生の目線からの「社会」というものをとらえているんだと思うんです。そしてその目線が僕にとっては新鮮というか、えっというか、そんな目線があったのかというか。今までぼくが知らなかった世の中の見方を教えてくれているような気がするんです。

     

    全部で17話あるんですが、残り数話まで進みました。なんかね、読んじゃうのがもったいない気がするんですよ。ぼくにとっては珍しい感覚です。あと、ぼくのボキャでは説明しきれないのですが、何というか、透明感を感じるんです。

     

    みんなが同じ社会で生きて生活していても、違う目線で見たらってことがあるじゃないですか。なんか、ぼくにとっては発見が多い本です。そして読み進めるのがもったいないじゃんと思わせる本です。きっと、いつか読み返すよ。

     

     

    評価:
    岸 政彦
    朝日出版社
    ¥ 1,685
    (2015-05-30)

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << May 2019 >>
    ラーメンに特化したインスタのようなアプリ「毎日がラーメン」



    毎日がラーメン

    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM